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新型コロナウイルス、ワクチンに関しての対処、情報

ワクチンに関しては多くの情報が出ているため、既に多岐にわたる情報をご存知の場合もあるかと思います。

こちらのページはテレビや新聞などの情報以外あまり触れたことがない方々の意識にも一石を投じたいと願い、作成しております。

また何を信じれば良いか迷っておられる方々にも参考にしていただければ幸いです。

誰かがこう言っていたという記事ではなく、動画を通して専門家の直接の発言を確認していただくことで、実際に何が起こっているのかを確認し、皆さまの心身の健康維持・改善につなげていただきたいという思いです。

 

海外ではコロナワクチンの接種が半ば強制になるかのように進んでいる背景、そして日本もその流れを追うかのように動く背景に何があるかは、ここで明らかにするより個々の主観と調査に委ねたいと考えます。

ファイザー元副社長による告発の中でもその一端をみることが出来ますが、個々の調査の中で把握できるものがあると思います。

背景に何があったとしても、個々の心身の健康や生活に対しまずは自分が真摯に向き合い、調査した上で、何を選択するのかを決定するのが理想的です。

こういった状況下では、周囲に流されず自分の命を尊び、健康を損なうような選択を安易にしないことが求められます。

 

近年では子宮頸がんワクチンにもみられるように、政府主導で接種が推奨されていたものが、あまりにも多くの副作用が出たことで鳴りを潜めるかたちになり、そのニュースは決して表には出ないことにも注目したいところです。

 

様々な病気を予防するための従来のワクチンに関しても、「接種により多くの子供たちにおいてADHDや自閉症といったものを引き起こす原因となっている」ことは否めません…

海外ではワクチン接種後に自閉症となったことで裁判となり、勝訴した例もあります。

こちらからも従来のワクチンについてご覧いただけます。

これらのことはホメオパシー療法(同種療法)により、水銀やアルミニウムのデトックスを行うと子供たちの症状に改善がみられることから、ワクチンがその症状の大きな原因となっていたことが確認出来ます。

動画にはありませんが、後出のモンタニエ博士も同様の発言をされていたことも注目です。

 

コロナに関しては、2度接種しても罹患する可能性はあります。
変異種の出現によりワクチンを接種し続けることで、何が起こる可能性があるのかを見極めることが肝要です。

 

また当ページに紹介する情報を知らずにワクチンを接種された場合にも、ホメオパシー、また意識の世界にはきちんと手段があります。

症状に悩んでおられる場合、予防や身体の健康改善にしっかり取り組みたい場合にはホメオパシー相談会にかかられることをお勧め致します。

 

まずは情報の把握、そしてホメオパシーでの対処等を以下の順番でご紹介致します。

 

①新型コロナウイルス自体に関連する動画

②ノーベル生理学・医学賞受賞のリュック・モンタニエ博士等、専門家からのワクチンに関するコメント動画

③ワクチンで健康被害を受けたエリック・クラプトン氏の動画

④ホメオパシーでの具体的対処

⑤当センターでの対処

 

◎なお、これまでの人生において信じて来なかった領域に足を踏み入れる時には、多くの場合、混乱や抵抗…特に怒りが生じます。

これは従来自分が信じてきたものを壊す時に、自己の存在そのものが脅かされるように感じるからです。ある意味本能的な反応と言えるかもしれません…

それを超えて物事を見極める意思を持つと、新たな世界が見えてくるようになります。

 

◎当ページにご紹介している動画は全て外部へのリンクとなっています。

政府の方針に反するとして削除される場合も多々ありますので、その場合にはタイトルや文中のワードを使用して動画検索いただくと、同様の動画が検索されます。

 動画の前にはCMが流れることがあります。

 

◎当ページは適宜加筆等編集を加える可能性があります。


①新型コロナウイルスに関して

新型コロナウイルスについては、ホメオパシー療法としての対策がございます。

元々、ホメオパシーはその症状を起こすものがその症状を治すというプルービングという実験によって体系化された療法です。

この方法に則って、予防や罹患後の症状に対処する術があります。

日本ではまだ症例が多くはありませんが、海外では既にホメオパシーでの対処の実例がございます。

特に後遺症については、重い症状に苦しむ場合もありますが、後遺症についても対応致します。

 

新型コロナウイルス関係 ホメオパシーでの対処 に関する動画

武蔵村山市医師会において日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)由井寅子名誉会長による、「ホメオパシーの仕組みからエビデンス関係、更にワクチンの影響や接種による影響、不調への対応等」についての講演動画をご覧いただきますと、概要が把握いただけます。

※約90分…最初の17分はCMと通信の調整などが入ります。(進めて視聴も可能)
ワクチンに関する情報は後半ですが、対策面において前半のホメオパシー関連の情報もご覧いただくことをお勧め致します。

◆武蔵村山市医師会における特別講演動画◆

 

②ワクチンに関する情報(動画含む)

既にインターネット上でもワクチンについての安全性が問われ、様々に記事、動画があがっています。

ノーベル生理学・医学賞受賞のリュック・モンタニエ博士から、ワクチンによる自然免疫(個々が生来持っている免疫)の破壊やワクチン接種による変異種発生を懸念する発言があり、日本でも医師ら450人がワクチン接種中止を求めて嘆願書を厚生労働省に提出しました。

ファイザーの元副社長からも告発がありますが、これらが大きく報道されることはありません…

実際に免疫学の専門家や医師たちからはワクチンを「危険」とする声が上がっています。

※次の項目より動画がご覧いただけます。

 

既に多くの現代医学の専門家が明らかにしている予測、またホメオパシーの観点も交えると、ワクチンの接種による健康への影響としては以下のようなものが考えられます。

 

●細胞の消耗
●スパイクタンパクを作り続ける可能性
●スパイクタンパクの臓器への影響
●スパイクタンパクから血液凝固
●毛細血管の破壊
●血管細胞の損傷、血管の破壊
●他者に伝播する(ワクチンを打った人のそばにいると具合が悪くなる)
●自己免疫の破壊、自然免疫の破壊、自分をアタック
●ADE 抗体依存性増強
●死亡リスクが高まる
●自己免疫疾患となる可能性
●変異種への感染が高まる
●アナフィラキシーショック

 

◆酸化グラフェンによるものと考えられるもの

●身体が磁気を帯びる…実際に患者さんで磁気を帯びてスプーンなどが身体に張り付く現象あり

●酸化グラフェンによるものと思われる身体への影響:血栓、血液凝固、多臓器炎症、免疫系の破壊、サイトカインストーム、両側性肺炎、味覚・臭覚の喪失

※酸化グラフェンについては、2021年3月、カナダの国立公衆衛生機関(カナダ保健省)が、「グラフェンの吸入はアスベストのような肺の損傷になる」と警告した後、ケベック州政府は学校や、デイケアセンターからグラフェン・マスクを取り外した」という情報はあるものの、動画については該当するものが見当たりません…

◆動画:酸化グラフェンがコロナの症状とワクチンの副作用を生み出す

 

ホメオパシー療法で患者様と実際に接するホメオパス間の情報でも、ワクチン接種後に不調を感じられる方、接種した方のそばにいると具合が悪くなる報告も多々あり、そのようなことがご不安な方にもホメオパシーとして対処する方法がございます。

 

ホームページの文字情報だけでは詳細まで言及出来ないことも多くあります。

なお、 ワクチン接種後に個々の状態の違いが出るのは、個体差、そしてロットナンバーがあることからワクチンの中身そのものが全て同一でないこと等が考えられます。

 

◆ワクチンによる自然免疫の破壊、変異種発生への懸念

ワクチンによる抗体が生体にとって悪影響及ぼす可能性を示唆

2008年にノーベル生理学・医学賞受賞のリュック・モンタニエ博士から、ワクチンによる自然免疫の破壊、ワクチン接種による変異種発生への懸念についての動画(約2分半)をご紹介致します。

※外部サイトへリンクしています。

リンク先の動画が消されている場合には、「モンタニエ 博士 ワクチン」などのワードで検索し、動画のタブからご覧になれると思います。

変異種も感染拡大もコロナワクチンが作り出している

うまく再生できない時はこちらから…上と同じ内容となります。


◆国内の医師ら450人がワクチン接種中止を求めて嘆願書を提出

2021/6/24に医師390人、地方議員60人の計450人による「接種中止を求める嘆願書」が厚生労働省に提出されました。

その時の記者会見の動画です。

※外部サイトへリンクしています。

医師ら「新型コロナワクチン接種中止」嘆願書を提出

◆ファイザー元副社長による告発

ワクチンによる死亡リスクはもとより、複数回数の接種の危険性、人口調整についても言及しています。

ファイザー元副社長による告発①
ファイザー元副社長による告発②

◆ワクチン開発のトップ:ギート・バーデン・ボッシュ博士のワクチン接種に対する警告

ギート、バーデン、ボッシュ博士(Geert Vanden Bossche PhD)はこれまでワクチン開発を世界的にもリードしてきた、反ワクチンに最も遠い方ですが、この方が今回のワクチンについては警告を発する動画となります。

※外部サイトへリンクしています。

ボッシュ博士の経歴(リンク先のHPより):グラクソスミスクラインノバルティスのワクチン&診断では、研究プログラムディレクター、補助剤リーダー・部長。
ソルベイ・バイオロジカルでは、インフルワクチンの世界プロジェクトディレクター。
ビル&メリンダ・ゲイツ財団では、世界健康、ワクチン発見の上級プログラムオフィサー。
GAVIアライアンスでは、プログラム・マネージャー、UNIVACでは、イノベーションチーフ、科学オフィサー。
ドイツ感染研究センター(DZIF)では、ワクチン開発局長、VARECOでは、管理ディレクター。

ワクチンは自然免疫を破壊する危険性あり

◆mRNAワクチン発明者がリスクを語る

mRNA技術の発明者ロバート・マローン博士がワクチンの義務化に疑問を呈し、妊娠に関しては安全性が十分には確認されていないと言及しています。

※外部サイトへリンクしています。

mRNAワクチン発明者がリスクを語る
CDC(米国疾病予防管理センター)は機能していない

Dr.苫米地によるmRNAワクチンが認可されて来なかったリスクなど

こちらは珍しくTV放映でDr.苫米地によってADE、免疫寛容、mRNAワクチンがこれまで認可されて来なかったリスクなどが語られています。

mRNAワクチンが認可されて来なかったリスクなど

◆複数回のワクチンによるリスクほか

医師による複数回の接種によるリスク、若い世代の接種についてなど、データをもとに直接医師が発言されています。

※同チャンネルで様々な内容でのご発言があります。

複数回のリスク

こちらには掲載しきれませんが、日本ばかりでなく、世界でも死者や副反応のある方の数を隠蔽、改ざんしているという情報が後を絶ちません…

真偽の確認は出来ませんが、更なる情報については個々にインターネットなどで検索いただくと、様々な状況が把握できると思います。

 

◎なお当ページ掲載の情報に関しては、メールやお電話でのご質問はお受けしておりません…
ホメオパシーを使い予防したい方、罹患後の後遺症やワクチン接種後の不調、またワクチンを接種した方と共にいて具合の悪くなる方におかれては、「ホメオパシー的予防法と対策」の動画と④の項目をご参照下さい…

個別のご質問やご相談、症状が深刻な場合やご心配な場合はホメオパシー相談会をご利用いただければと思います。

ホメオパシー相談会お申込ページへ

③ワクチンによる健康被害関連

◆エリック・クラプトン氏のワクチン接種後の不調に関する動画

氏がワクチン接種後に受けたインタビューと関連する内容についての動画です。

※外部サイトへリンクしています。

エリック・クラプトン氏 動画

④ホメオパシーでの対処

ホメオパシーでは以下のようにそれぞれ対策がありますが、個人によって症状の出方は違います。

本来はチンクチャーに加えて、それぞれの身体症状に即したレメディー、そしてデトックスのために臓器や血液をサポートするものを摂取することがのぞまれます。

更に元々ある体質や傾向を鑑みた対処も大切です。

好転反応が心配な方、深刻な症状の場合は悩まずにホメオパスにかかられることをお勧め致します。

 

●ワクチン後の不調
・ファイザーのワクチンを接種して具合の悪い場合→
ファイザーワクチン用のサポートチンクチャー

・モデルナのワクチンを接種して具合の悪い場合→
モデルナのワクチン用のサポートチンクチャー

・アストロゼネカのワクチンを接種して具合の悪い場合→
アストロゼネカワクチン用のサポートチンクチャー

 

●酸化グラフェンのデトックス→
グルタチオンサポートチンクチャー
スパイクタンパクサポートチンクチャー

●ワクチン接種後、身体に金属が付く場合(身体が磁性を帯びる)→

酸化グラフェンのレメディー アルポ30C

またはGraphe-ox/グラフェン オキサイト 砂糖玉レメディー

●コロナに罹患した場合→
コロナサポートチンクチャー

 

●コロナの予防
新型コロナウイルスサポートチンクチャー

サポート粘膜(サポートチンクチャー)

 

ホメオパシーセンターでは医師と薬局の関係同様、購入先をご案内することが出来ません…

個々に製品名で検索の上、ご購入願います。

飲み方についても販売店にお問合せ下さい…

別途ホメオパシー相談会においては、個々の状態に対する具体的な対処や症状に合わせたレメディーの処方、その他をご案内致します。

 

サポートチンクチャーやレメディーを接種される場合には、好転反応などの関係でホメオパシー療法そのものについてご理解いただいた上で接種されることをお勧め致します。

 


以下より由井寅子・日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)名誉会長が、新型コロナウイルスに対する感染対策として、ホメオパシー的予防と対処について公表した動画をご覧いただけます。

ホメオパシー的予防法と対策

更なる情報

情報については鵜呑みにしたり振り回されるのではなく、様々な角度からご自身で検証するということが今後も求められていくと考えます。

テレビや新聞など大きく表に出ない情報もありますので、そういった情報は手にした情報を手掛かりに更に自分の力で調べることによって、事実が見えてくると思います。

例えばYou Tubeに反ワクチンの内容をアップすると方針に則さないとして消されることも多くありますので、立ち入った内容の動画に関してはYou Tube以外から閲覧する方がまんべんなく情報が得られます。

ワクチンによる死者や副作用の数や内容、ワクチンに対するデモ等に関しても調査してみると、予想していなかったことが把握できる可能性があります。

例えば医師などの専門家が自分が持っている直接のデータを示している動画もあります。

 

⑤当センターでの対処

当センターでは、意識の持ち方、量子力学的(エネルギー的)側面、食事面等からのアプローチにより、様々な状況に対処致します。

 

特に「怖れ」や、従来の意識が罹患時やワクチン接種時に影響を及ぼします。

これは量子力学的観点ですが、当センターはこの点をとても大切にしています。

 

意識面については、むしろ病気の治癒の柱ともいえます。

意識面にアプローチするか否かによって、罹患した場合や健康被害を受けた時にもその状態の深刻さが変化します。

疫病への罹患、そしてワクチンからの影響も全て自分自身が体験する現実であり、人生における一連の出来事と同様に意識との関係性に焦点を当てます。

 

詳細は以下のボタンからご確認いただけます。

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