当センターでは基本的なホメオパシー相談会の内容はもちろん、意識からの働きかけを重視しており、こちらは一般的なホメオパシー相談会にはない当センターの特徴となります。
量子力学の観点から言うと、意識は現実世界に影響を与えています。
ホメオパシーは長年にわたるパターン、遺伝的パターン、コントロールが難しい深層心理、意識に対して深い変容を促します。
特に様々なセラピー、ヒーリングなどの手法を用いてもなかなか前進を感じない場合には、身体意識に焦点を当てることでその解放が促されることが多くあります。
ホメオパシーは心身の症状だけでなくこの身体の意識にある古いパターンの解放、エネルギーのブロック解放、そして固定観念、物事への反応の解放など深い部分の解放を促し、バランスをもたらす療法でもあります。
この部分を大きくサポート出来るよう、当センターでは症状の解放をブロックしている意識にも働きかける内容を取り入れています。
例えば音叉による共鳴のように、個々の人間は固有の周波数を持っており、その周波数にあった現実を体験しています。
その周波数の共鳴による変化も促されますので、お会いする前から、またレメディーを飲む前から、更に相談会中にも様々に変化を感じたり、症状の軽減や変化が起こりやすくなります。
特に急性に症状が強く出ている場合には、お電話でお話ししているだけでも症状が軽くなることがよくあります。
これは周波数の共鳴によるものですが、慢性的な症状であってもヒーリング的な影響を受け取っていただけます。
意識の変容に特化したセッションにおいては、1ヶ月解決しなかった問題に対し、午前中に意識の切り替えが出来るようアプローチしたところ、その午後には現実が動いて解決したり、数週間の懸案事項がその場で現実として解決するなどといったことが多々ありますが、これは量子の世界から言えば当たり前に起こり得ることです。
全ての現実と切り離せない「意識の世界」について詳細を確認されたい方は以下のボタンよりご覧下さい。(当センターの姉妹サイトが開きます)
ホメオパシーは自己治癒力を上げる療法です。
当センターを運営するピュアジョイでは、心身の健康へのアプローチ、また人生の変容に向けて様々な手法を実践しています。
その経験から独自の手法(ホメオパシーとは直接関係ありません) により、人生が苦難・波乱に満ちている破壊的傾向や、癌家系であるなどといった表面的にはコントロールできない人生の流れの傾向や心身症状の家系的傾向にパワフルにまた短期間でその傾向を落ち着かせることができるよう対処します。
DNAによって受け継がれていることは、姿形だけでなくその家系の病気の傾向、考え方の傾向、また最も注意が必要な破壊的傾向など様々です。
具体的に破壊的傾向としては、通常あるべきものがない・健全でない(家族が壊れる、身体の欠損や奇形、精神異常、ダウン症)、短命、早死、突然死、自殺、他殺、少しのことが大変な事態に発展(ただの風邪から重い肺炎に進む、少しのミスが取り返しのつかない事態に発展する等)、大病が多い、(突然) 命が危険にさらされる、事故・怪我が多い、暴力・性的暴力、アルコール中毒・依存症、薬物使用(依存)等が挙げられます。いわゆる自己破壊的な傾向と言えます。
この傾向は多かれ少な翻弄され、人生がジェットコースターのようになっていき、困難の多い人生展開となります。
この自己破壊的な傾向が強い場合には、命にも関わることが多いため早めに対処することが望ましいですが、この傾向に向けては相談会当日から独自の対処を開始し、傾向を落ち着かせるよう働きかけます。
他にも癌傾向、不安傾向、精神的傾向、呼吸器の弱さ、性的依存、ネグレクトや責任の放棄、物質重要主義、アレルギー傾向、多動、ADHD、学習障害、リュウマチ傾向、強い自己否定、感情抑制傾向他、通常自らコントロールができない傾向は様々なところに見られます。
こういったことは自らの責任と思い込んだり、解決ができないと思われていることも多いですが、適切なアプローチにより落ち着かせていくことが可能です。
当センターの最大の特徴は人間を身体やエネルギーだけの観点からとらえていないことです。
ホメオパシーでも、また他の代替療法でもその療法のみでは、症状の根本的な解放が難しい時代にもなってきました。
それは「人間とは何か」、「どのような存在か」ということが横に置かれ、人間存在の一部分に向けたアプローチになっているからです。
人間存在の本質を把握した上でどのような時に心身の症状が発症するのか…、ということに長年取り組んだ経験から、当センターでは症状の原点にアプローチすることが可能です。
これは心身症状だけでなく、人生全てに起こる事情と深く関係しています。
よって現在心身の症状がある場合には、基本的に心身症状のみに注目しても十分ではないと言えます。
今の時代にはその心身症状が表す本当のサインを汲み取らなければなりません…
このサインを汲み取り、人生全体の方向性や改善を望まれる場合には、ホメオパシー相談会と他のセッション合体セッション(姉妹ページにリンクしています)をお勧めしております。
当センターを運営するピュア・ジョイではホメオパシー以外の代替療法、心理にも携わってきた視点から、症状の改善に向けて考え得る最大限のご提案をしております。
症状にはその「原因」というのが必ずあります。
その「原因」を初回から表の情報以外の情報も使って見極め、どこから重点的に処方の対象にするのか、またその改善のためにはレメディー以外にどんな方法を用いると助けになるかを見極めます。
更に日々の情報収集からその方の状況に合わせた今一番必要な内容をご提供していますが、好転反応が出ても単にレメディーをとるだけでなく、内面への対処、ワークなど可能な限りのアプローチを提案しております。
また好転反応をはじめとした辛い急性症状が出た場合にも、レメディー以外にご提供させていただける内容もありますので、安心してご利用いただけます。
ピュア・ジョイとしては意識の「共鳴」に重点を置いていることから、相談会の前から、または相談会の最中においても変化、症状の好転が起こることもしばしばあります。
加えて今までとは全く違う観点を示唆しながら、心身の健康にとどまらず人生全体に焦点を当てたガイドもご提供しております。
無料電話説明会 受付中!
お申込を迷われている方、またご不明点があり確認したい方などに向けて、ホメオパシーについて無料の電話説明も行っております。
所要時間は30分程度を予定しておりますが、ご希望に応じて調整も可能です。
別途お申込みフォームより必要事項を添えてお申込み下さい。
なお、電話説明をご希望の際には、まずは以下の内容をよくご確認願います。
45分~60分 12,000円(税込) ※対面、通信相談ともに
★小学生以下のお子様は45分9,900円(税込)
(ご退出までの時間とさせていただいております)
※初回はガイダンス実施のため同料金にて60~90分となります
※2回目以降も心身の状態により時間が少々延長となることがあります。
当センターでは、患者様用のサポートページをご用意させていただいております。
新型コロナウイルスに対する予防、対応策をホメオパシーだけでなく、様々な観点からご提案しております。
現在は社会的に様々な混乱も生じていることから、安定的に精神を保てるようサポートさせていただいております。
◆別途レメディー代がかかります。
◆急性症状には短いセッション(原則通信相談のみ)も行っております。
◆お電話での途中相談(急性症状が出た場合の緊急相談) 30分:5,500円(税込)
◆予約システムからご予約の場合には、「【初回】ホメオパシー相談会」をご選択願います。
◆金額はいずれも税込金額となります。
●相談会料金のほかに別途レメディー代がかかります。
現在の心身の状態、家系的な傾向、今までとった薬の量等でレメディー代にも個人差がございますが、スタート時が一番高く、少しずつ減っていくイメージです。
レメディー代概算としては3,000円~6,000円前後ですが、新型コロナウイルスに対する短期的な対策の場合には、重篤な慢性病がない限り上記より金額が下がることが考えられます。
●日本ホメオパシー医学協会の方針として、急性症状に対応できるように、ホメオパシー療法開始時に基本キットを揃えていただくことをお勧めしています。
詳細はお問い合わせ下さい。
●急性症状には短い相談会(原則通信相談のみ)も行っております。
お電話での途中相談 30分:5,500円(税込)
①お申込みの前にこちらの動画をご覧になっていただくことをお勧め致します。
②新型コロナウイルスに関するアプローチ、ホメオパシーの科学的エビデンス等を詳しくご覧になりたい方はこちらの動画をご覧下さい。
参考情報
ホメオパシー エビデンス(根拠)について【ホメオパシー新聞より】
国営TVでも特集・教科書に掲載(ドイツ)【ホメオパシー新聞より】
日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)代表団がブータン国王のワンチュク国王陛下と拝謁
このステップはホメオパシー療法をスタートされる上で大変重要になります。
レメディをとると、一時的に今の症状が悪化したような状態になったり、またその他の症状が出ることがあります。これを好転反応と呼びますが、これは自己治癒力が働いている証拠です。
好転反応やホメオパシー療法について正しく理解いただき、ご納得いただいた上でのスタートをお勧めしております。
まずはホメオパシーの原理や考え方についてこちらをご覧ください。
また、当センターでは無料電話説明会、DVDの貸し出し、またはご質問などについてもお受けしております。
ホメオパシーには相談会を受けるにあたってご記入が必要な書類がございます。
最低でも3~5日先の日時でご予約下さると、慌てずにご準備が出来るかと思います。
ご記入をお願いする質問票と同意書はインターネットからダウンロードいただき、メールでお送りいただくのが最短の方法です。
郵送での書類のやり取りするをご希望の場合には、特に余裕を持ってお申込願います。
質問票へご記入いただき、相談会前日までにお送り下さい。
質問票へのご記入・送付の日付も考慮して、ある程度余裕をみてお申込みいただくのがお勧めです。
詳細は別途ご案内申し上げます。
※質問票は病院の問診票のような書類です。
処方レメディーを記載した「レメディー適用書」を送付致します。
インターネットなどでレメディー販売店等を検索いただき、ご購入願います。
下のボタンをクリックするとお申込・お問合せ専用ページが開きます。
ご予約の詳細についてはこちらからご確認願います。